福岡市 小笹 F様邸 手摺り足元部 防水補修 コニシ(株) ボンドTS-RMグラウト工法
2018年7月7日
こちらは福岡市のF様邸の防水改修工事の手摺りの支柱の防水処理の施工写真になります。
こんかいは手摺の支柱部分の外壁が爆裂などを起こしておりましたので、支柱に水が入っている可能性もありました。
手摺りの足元支柱の防水補修として、ボンドTS-RMグラウト工法で支柱部分にエポキシモルタル樹脂を注入施工しております。
2018年7月7日
こちらは福岡市のF様邸の防水改修工事の手摺りの支柱の防水処理の施工写真になります。
こんかいは手摺の支柱部分の外壁が爆裂などを起こしておりましたので、支柱に水が入っている可能性もありました。
手摺りの足元支柱の防水補修として、ボンドTS-RMグラウト工法で支柱部分にエポキシモルタル樹脂を注入施工しております。
こちらは福岡市のF様邸の改修工事の庇の防水作業を紹介していきます。
庇はポリマーセメント系塗膜防水のアクアシャッターEVAで防水施工いたしました。
作業の流れとしましては、
高圧洗浄 ⇒ プライマー塗布作業 ⇒ ポリマーセメント樹脂1回目 ⇒ ポリマーセメント樹脂2回目 ⇒ トップコート仕上げ
こういった作業手順で仕上げております。
こちらは福岡市のF様邸の改修工事の磁器タイルの浮き部補修工事になります。
磁器タイルの打診調査を行い、浮いている箇所を打診棒で調査してから作業しております。
こういった細かい見た目では分かりにくい補修工事をしっかり施工することで、崩落の危険性を防ぐことができます。
浮いている箇所にはエポキシ樹脂を注入し、アンカーピンニングを挿入し仕上げていきます。
作業後に再び打診調査を行い、浮いている異音が止まれば完了となります。
こちらは福岡市のF様邸の改修工事の磁器タイルのシーリング打替え作業になります。
既存シーリング材を撤去して、新規でシーリング材を打ち直している作業になります。
今回は主に、下地補修、防水工事がメインで作業させて頂いております。
その他の作業も、随時紹介していきます。
2018年6月7日
こちらは宗像市にあります、キリスト教会様の部分補修工事になります。
柱型のボード壁に車か何かをぶつけて穴が開いた状況でした。
こういった補修工事も、できるだけ違和感なく仕上げる事がとても大事になります。
どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
ご相談お見積りは無料にて対応しております。
お見積り後のしつこい営業、勧誘、電話など絶対にいたしません。 ※どうかご安心ください。
☆施工手順☆
穴あき箇所のボードを張替え→ 下塗り パテ処理 → 下地肌合せ → 既存色合わせ仕上げ塗装