筑紫野市 S様邸 住宅塗装工事 外塀 施工中
2018年12月10日
こちらはS様邸の外塀塗装の写真になります。
ブロック塀塗装では透湿性を大事にしないと、膨れや剥がれの原因になりますので、
透湿性に優れたカチオン形弱溶剤アクリル樹脂系非水分散形塗料のケンエースGⅡで仕上げております。
防汚性などはシリコン塗料やパーフェクトトップなどに劣りますが、適材適所という形でこちらを推奨してます。
2018年12月10日
こちらはS様邸の外塀塗装の写真になります。
ブロック塀塗装では透湿性を大事にしないと、膨れや剥がれの原因になりますので、
透湿性に優れたカチオン形弱溶剤アクリル樹脂系非水分散形塗料のケンエースGⅡで仕上げております。
防汚性などはシリコン塗料やパーフェクトトップなどに劣りますが、適材適所という形でこちらを推奨してます。
2018年12月4日
こちらは小郡市のY様邸のコロニアル屋根塗装の上塗り完了の写真になります。
ファインパーフェクトベストで施工しておりますが、中塗りと上塗の色を変えて施工いたしました。
中塗りにはダークグレー、上塗りにはナスコンを使用しました。
こちらは小郡市のY様邸のコロニアル屋根塗装の中塗り施工完了の写真になります。
コロニアル屋根の吸い込みが激しかったので下塗りを2回塗りして、上塗り工程に入っております。
コロニアルの縁切り部材タスペーサーも設置して、施工後の不具合がないように丁寧に施工しております。
お客様の家も自分の家のように施工することで、長い付き合いができるように心掛けて施工しております。
2018年11月30日
こちらは小郡市のY様邸のコロニアル屋根塗装の下塗り施工前と完了の写真になります。
こういった表面の吸い込みの激しい場合には、パーフェクトシーラーを推奨しております。
含侵補強性能を持ち、表面に幕をしっかり作るための造膜性能を持った強力な下塗り材になります。
こういった表面が傷んでいても、2回塗布することでしっかりと表面に幕を作ることができますので、
上塗の仕上がりもとてもキレイに仕上げることができます。かなり優れた下塗り材料になり重宝しております。
こちらは小郡市のY様邸の板金などの研磨・目粗し作業の写真になります。
しっかり塗装施工前に磨いて清掃をすることで、塗料の密着を良くなります。
こういった下準備を丁寧にしないと、いくら良い材料を塗ったとしても後々の剥がれなどの原因になります。
例え剥がれなかったとしても、次回施工時に剥がないといけない状況になったりします。
次回の塗替えの事もしっかり念頭に置いて作業することがとても大事になります。